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  3. 木造耐火建築物仕様 納骨堂新築工事の流れ

地方自治体によっては墓地等経営許可に関する条例において、納骨堂は耐火構造を有する建物であることと定められている場合があります。しかし、国土交通省告示や業界団体取得の認定仕様を用いて木造耐火建築物として設計を行い建築確認申請をすることにより、木造在来工法で納骨堂を建立することが可能となります。

上記は「真宗大谷派 法讃寺」様の納骨堂新築工事です。

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